シワタネホに行ったら魚を買って帰ろう!
こんにちは♪ taroemaです
今回は、せっかく海辺に来たのなら、海鮮を買って帰ろう編です!笑
シワタネホは漁村なので、もちろん漁師さんが釣ってきた新鮮な魚介を購入する事ができます
私達は、買えたら良いなと思って事前にクーラーボックスを持ってきていました
朝ご飯を食べにホテルから外に出て海辺の方に向かって歩いていたら、、、まさかの漁師さんが自らシートを敷き魚を販売しているではありませんか!笑
まさかこんな場所で売られてるとは思っていなかったので、私達は大興奮笑
魚の種類や金額を聞いたら、またまたビックリ、とっても安く売られていたのです!
↑こんな感じで売られています
その時漁師さんに言われたのは、日曜日にお酒いっぱい飲むから、月曜日は漁に出ないよ笑との事でした(人によるそうですが一般的には月曜日休むとその方は言ってました)
ゼロではないかもしれないですが、手に入る魚が少ないのは困る!笑と急いで持ってきていたクーラーボックスの中に氷を買って(OXXOで購入)漁師さんの元に戻りました!
鯛は目が赤くなっていましたが、一番新鮮そうな物を選んでもらい、カツオも丸々1匹購入しました
今までカツオサイズの大きな魚を捌いた事がなかったのでどうなるかとおもいましたが、自宅に帰って無事調べながら捌く事ができました笑
ちなみに、捌いてくれる場所もあるみたいなので、捌くのが難しい方は漁師さんに場所を聞くと教えてもらえますよ♪
あとは、買いたいなと思っていたエビやロブスターなどを探す旅に出ます
魚メインで販売している場所とエビなどを販売している場所は橋を挟んで反対側の別の場所にいかないといけないみたいです
実際に行ってみましたが、休日だったのかもしくは行くのが遅かったからか漁師さんを見つける事ができませんでした
しかし、そこの前あたりには、数軒エビや牡蠣ロブスターなどを販売してくれるお店がありました
ロブスターがこの量でいくらか忘れてしまいましたが、かなり安かった記憶があります
でも、こんなにも沢山はいらないと言う事と、他のお店もみたかったので、一旦退散しました
そして最終日に元々調べていた海鮮を販売しているお店にいきました
(前日に購入した魚は、ホテルの冷凍庫に入れておきました笑)
場所はこちら↓
Pescados y Mariscos Peke
店内は活気があり人が止まらず入ってくる賑わいぶりで、清潔感もありました
ここでは、好きな海鮮を1人の方に伝えて、魚の場合言ったら内臓を取ってくれたり、切り身で販売してくれます
エビは全て冷凍されています
私達は、アジ2匹とエビ1kg、カジキの切り身を購入して、全部で262ペソでした
納得の買い物ができて嬉しかったです‼️笑
いかがでしたか?
今回はシワタネホで海鮮を買ってみた時の様子を書いてみました
少しでも参考になれば嬉しいです!